健康

猫背の原因とは?【知らない間に筋力の低下を招く】

こんにちは。

皆さんは自分がいつも正しい姿勢で過ごしているという自信はあるでしょうか?

スマホの普及やデスクワークの増加により知らず知らずのうちに猫背になっていた!という方も多いと思います。

椅子にもたれかかるように座る…とても楽な姿勢ですが、体に悪影響を与えています。

この記事では、猫背の原因と猫背の悪影響について解説していきます。

猫背の原因を理解して対策しましょう!

猫背の原因は?

日本人は猫背になりやすい?

日本人は平たい体型をしており、背中や太モモに筋肉がつきにくいです。

背中の筋力が弱いと猫背になりやすいのです。

加齢による影響

背骨は通常、緩やかなS字カーブを描いており、若い時は筋肉の力で背骨を支えてS字カーブを保つ事ができます。

しかし、加齢による筋肉量の減少で、筋肉で背骨を支えられなくなってしまい、靭帯や背骨同士で背骨を支えるようになります。

するとS字カーブが崩れて猫背になりやすくなります。

ライフスタイルの変化による長時間の不良姿勢

椅子の背もたれにもたれかかるように座ると骨盤が後ろに傾き、腰椎が後方に出っ張り腰や背骨に負担がかかります。

また長時間のデスクワークにより筋肉の動く機会が減ると、柔軟性が低下していき猫背になりやすくなってしまいます。

運動不足

体の姿勢を保つ為には筋力と体力が必要になります。

普段から運動不足の方は姿勢が崩れやすくなります。

猫背にもタイプがある!あなたはどのタイプ?

お腹猫背タイプ

一般的に「反り腰」と言われている状態。

お腹がぽっこりしているのが特徴です。

腰痛も起こしやすくなります。

背中猫背タイプ

いわゆる「猫背」です。

肩甲骨から背中が丸まっており、肩も内側へ入ってきます。

肩こりなど起こしやすくなります。

腰猫背タイプ

座った時に腰が丸まってしまうタイプです。

椎間板に大きな負担がかかるので椎間板ヘルニアのリスクが高まります。

腸も圧迫され、便秘の原因にもなります。

猫背がもたらす悪影響

肥満

猫背の人は太りやすいと言われています。

本来、使うはずの腹筋や背骨を使わないので代謝が悪くなり脂肪がついてしまいます。

頭痛

首回りには重要な神経が通っており、猫背になると神経が圧迫されて「慢性頭痛」原因になります。

他にも耳鳴り、目の疲労などの症状も引き起こします。

肩こりや腰痛

猫背によって背筋が常に緊張した状態になると、背筋の血流量が減って筋肉が酸欠状態になります。

するとブラジキニンなどの痛みを感じる物質が産生され、「肩こり・腰痛」などの痛みとして現われます。

むくみ・たるみ

姿勢が悪くなると血液のリンパの流れが悪くなり「むくみ」を起こします。

顔の表情筋は背中の筋肉とつながって引っ張り上げてくれているので「たるみ」の原因にもなります。

呼吸が浅くなる

猫背によって背中が丸まると、呼吸をする時に肋骨が動きにくくなったり、横隔膜の動きが悪くなるため呼吸が浅くなってしまいます。呼吸が浅くなる事で「集中力の低下」につながります。

筋力の低下

猫背になると骨のバランスが崩れていきます。

バランスが崩れたことで筋肉も影響を受けて、極端に伸ばされると極端に緩んでしまう部分ができてしまいます。

このような状態を放っておけば筋力はどんどん落ちてしまいます。

まとめ

今回は猫背の原因と悪影響について解説しました。

猫背の原因とは?

・日本人の体型によるもの

・加齢の影響

・長時間の不良姿勢

・運動不足

最後まで記事をお読み頂きありがとうございます。参考になれば嬉しいです。

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NOMO
はじめまして。blogの管理人のNOMOです。 埼玉県出身、夫婦2人暮らし、フルタイムで病院に勤務しています。