妊活

なかなか赤ちゃんができない…と不安に感じたら【病院選びのポイントについて】

こんにちは✨NOMOです。

今回は「もしかして赤ちゃんが出来にくい体質なのかな…」と不安を感じている方に向けた内容です。

不妊治療歴6年目の私の経験を元にどのように病院を選びをすると良いのか、書いていきたいと思います。

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病院によってメリットやデメリットがあります。

いつ病院を受診するべきか

まずは、どのタイミングで病院を受診するか悩むと思います。

妊婦さんじゃないのに産婦人科ってなんか行きにくい…というイメージが私も最初はありました。

でも、悩んでいるのであれば絶対早い方がいいです!!

特に女性は出産できる年齢が限られています。無駄に時間を使わない為にも診察を受けることをお勧めします。

不妊症の定義

不妊とは 「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。 日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義しています。

不妊症|公益社団法人 日本産科婦人科学会

日本産科婦人科学会では、上記の定義を満たさなくても女性の排卵がなかったり、子宮内膜症を合併している場合は検査や治療に踏み切った方が良いとしています。

不妊症の原因は?

女性側の因子、男性側の因子があります。

また原因がわからない、ということも多いようです。

不妊症の検査って何をするの?

女性側の検査

  • 内診、経膣超音波検査
  • 子宮卵管造影検査
  • ホルモン検査
  • 性交後試験

男性側の検査

  • 精液検査

最初、原因がわからない場合は、男性は病院に行く必要がない事が多く、女性のみの受診で良いようです。

不妊症の検査が受けられる病院は?

産科もしくは婦人科がある病院になります。

ちなみに私は以下の病院、すべて通院していました。一番短い期間でも8ヶ月です。

産婦人科がメインの病院やクリニック

産科婦人科の診療の傍ら、不妊の相談や検査を行なっている病院もあります。

総合病院

産科婦人科の診療に加えて、不妊の相談や検査を行なっている場合もあります。

病院によっては専門の先生がいらしたり、認定の看護師さんがいるなど、不妊治療に力を入れている病院もあります。

不妊治療専門のクリニックや病院

不妊治療を専門に診療している病院です。

各病院のメリット・デメリット

産科がメインの病院やクリニック

メリット

  1. 病院の数が多いので、近所でみつかることが多く通いやすい。
  2. 病院によっては待ち時間が少ない。

病院の数は多いので、職場や家の近くで通いやすい病院が見つかりやすいです。

デメリット

  1. 専門的な検査、高度治療は受けられない。
  2. 病院によっては診療時間が短い事がある。
  3. 妊婦さんが多いので落ち込むことも。

病院によっては人工授精までは行なっている病院もあるのですが診療の器具なんかも不妊治療用ではなかったり、タイミング療法までであれば良いかな。という印象です。

総合病院

メリット

  1. 他の診療科目とのやりとりがスムーズなことがある。
  2. 病院によっては夜間の受付が可能な場合がある。
  3. 駐車場が多く駅から遠い場合は送迎バスがあるなど交通手段が充実している。

私の場合、甲状腺の問題がありましたが主治医が内科医にコンサルタントをして下さり、薬も同じ病院でもらうことが出来ました。不妊治療専門の病院に通っていた時は2つの病院に行かねばならなくて大変でした。

高度治療の場合、毎日注射に通う事があります。その際、外来時間が終わっていても注射だけ受付けれくれる事があります。

デメリット

  1. 待ち時間が長い。
  2. 医師が忙しく、急患で呼ばれることもある。
  3. 専門医がいない場合もある。
  4. 妊婦さんと同じ場所で待つ事になる。

総合病院なので様々な患者様がいらっしゃいます。急に体調が悪くなる事もあるようなので医師はいつも忙しそうです。

また、不妊治療を行なっているとHPなどに記載があってもの専門医がいない場合もあります。最初、検査をするくらいであればいいですが本格的に治療をする場合は専門医がいる病院を探すと良いかと思います。

不妊治療の専門病院

メリット

  1. 専門的な検査、高度な治療が受けられる。
  2. 診療時間が長く、遅くまで診てくれる病院が多い。
  3. 同じ不妊で悩む方々が治療に来ているので励みになる。
  4. 検査結果、治療の説明に十分な時間をとってくれる。
  5. 治療の痛みや、診察のストレスが少ない。

治療や検査の内容は病院によっても異なりますが、ホルモンの値など細かく診てもらえます。私の場合は近くの産婦人科クリニックで問題ないと言われたホルモン検査でしたが、不妊治療専門病院では問題ありと言われて、薬を使用することになりました。

また産婦人科クリニックで人工授精を行なった時は、かなり痛く出血もありました。不妊治療専門の医師にかかってからは痛みはなく、出血するという事はほぼありません。

デメリット

  1. 人気の病院は非常に混んでいる。
  2. 病院の数が少なく、自宅や職場から通いにくいことがある。
  3. 病院によっては妊娠出来ない期間が一定時間以上ある事を受診の条件にしていることもある。(1年以上、妊娠を希望しても授からないなど)
  4. 初診の予約までに数ヶ月待つ事もある。

待ち時間が数時間になり、受診の日は半日潰れます。病院によっては外出OKだと思います。家の近くにあるならありがたいです。

専門病院はとにかく少ないので、初診までに待つことがあります。また生理周期に合わせて血液検査をしたり、治療開始までに時間がかかります。いち早く!と思っている方にとっては歯がゆい時間かもしれません。

まずは近くの病院で良いので受診しましょう

赤ちゃんが欲しくても出来ないのは辛い状況です。

悩んでいるのであれば、どの病院でも良いので早く受診しましょう!

万が一不妊治療が必要になったら、主治医と相談して転院する事もできます。

もし家の近くに専門医がいる場合は、初診の条件などを確認してみて下さい。

まとめ

まずは産婦人科の病院でも良いので自宅から通いやすい病院を見つけましょう。

出来れば、不妊症の専門医がいる病院が良いです。

悩む時間が勿体ないです。早めに受診しましょう。

最後まで、記事をご覧頂きありがとうございます。参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
NOMO
はじめまして。blogの管理人のNOMOです。 埼玉県出身、夫婦2人暮らし、フルタイムで病院に勤務しています。